3大バンクがグループの合併で功を奏した!

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日本では3大メガバンク、そしてゆうちょ銀行が規模の大きな銀行として知られています。1970年代から80年代には都銀13行、大手20行などと呼ばれていた銀行が合併を繰り返し、今では3つの大きな銀行に落ち着いています。
例えば、三菱UFJフィナンシャル・グループの合併もとである東京三菱銀行、UFJ銀行はどちらもそれ以前に複数の銀行が合併してできたものです。

これらのメガバンク、現在売上高首位は三菱UFJフィナンシャル・グループとなっています。
これに続くのが2位のみずほフィナンシャルグループ、3位の三井住友フィナンシャルグループです。

三菱UFJフィナンシャル・グループは3大都市圏をカバーする地盤の強みと海外への出足が強みとなっています。
反面、投資部門の強化は今後世界規模の総合金融グループへと成長していくために欠かせない課題でしょう。

みずほフィナンシャルグループは、設立当初からATM障害などがありあまりよいスタートを切ることができませんでした。
しかし巨額増資で回復を遂げ、財務諸表ベースでは現在かなりの安定を見せています。
いっぽう、収益性・効率性ではまだ課題を残しているといえます。

三井住友フィナンシャルグループは、収益率が高く効率性のよさが3大メガバンクの中で優れているといえます。
三菱UFJフィナンシャル・グループに比べるとグループ全体の総合力では落ちるとされていましたが、ニューヨーク証券取引所への上場など総合力の強化を図りつつあります。

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このページは、pjが2012年7月 4日 13:56に書いたブログ記事です。

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